おはようございます~
年末少しづつ盛り上がってきている仮想通貨(暗号資産)。
皆さんもドキドキしているのでは?
リップル・XRP様の信者である私は年末50円くらいにはなってほしいとか願っている今日このごろです。
では、本題に入っていきます。
私が現在仕込んでいる仮想通貨(暗号資産)について書いていきますね~
この記事の目次
1円以下で買える仮想通貨(暗号資産)
とりあえず、1万通貨程度を数千円で購入できる通貨を今のうちに仕込んでおこうと色々探した11・12月。
功を奏してか順調に増えております!!
ビットコインキャッシュの分裂で20万が10万以下となってしまった私・・・・
ビビって底値でうってしまったのですが、そこでその損失を補うべく1円以下の熱い通貨を探しました!!
日本では買えないのでBinance(バイナンス)で買っています。
赤○のところで日本語を選べば馬鹿な私でも簡単に登録できましたのでご興味ございましたら登録してみてください。
口座開設後、BTCやXRPをBinance(バイナンス)へ送金するだけで簡単に取引できます。
くれぐれもご自身の責任でお願い致します。
POE(Po.et/ポーエット)
現在、0,6円前後で取引されているPOE(Po.et/ポーエット)。
Po.etはクリエイターや芸術家が創作した著作物をブロックチェーン状に保管し、作成日や持ち主などの著作権を明確化させるプロジェクト。
POEはデジタル資産を管理するためのプラットフォームで、著作権の扱い方を大きく変える事ができると考えられています。
詳しくはまた後日ブログで説明しますね
(・∀・)
STORM(ストーム)
STORM(ストーム)はイーサリアム上のブロックチェーンで展開している2017年に誕生した分散型の安全なマイクロジョブ(ちょっとした仕事)を提供するプラットフォームサービスです。
つまり、私がよく使っているココナラのようなもの。
これから暗号通貨が盛り上がっていけば、世界中でココナラのような仕事のやり取りがこのSTORM(ストーム)を通じてできるようになるかも知れません。
こちらも後日説明します。
VET(ヴェーチェー)
VeChain(ヴィチェーン)は中国のBitSEが開発し、運営しています。VeChainを簡単に説明すると、真贋判定を行うプラットフォームのことです。
真贋判定とは、本物なのか偽物なのかを判定することを指します。
つまり、偽ブランドなどの対策ができるようになったりするという画期的な暗号資産のVET(ヴェーチェー)なんです。
こちらももっと詳しくは後日ブログで更新しますね☆
SC(Siacoin)
SCはクラウドストレージの領域において改革を起こす仮想通貨(暗号資産)と言われています。
SCは活用していない世界中のホストを利用してユーザーのストレージを提供できるといいます。
ストレージを貸す人に報酬がSCで渡される仕組みになっており、貸す人にもメリットがある仕様となっているようです。
クラウドストレージの領域において改革が起こることもあるのでは?
こちらも後日ブログで説明しますね。
まとめ
2018年12月23日現在、全て一万円以下ですので一回の飲み会代金を仕込んでみてはいかがでしょうか?
将来大化けするかも知れません。
第二のリップル・XRPを探せ!!
という目標の元、色々探して見ますね~
最新情報は私のVALUの優待にて報告しています。
ご興味ございましたらチェックしてみてください。
それでは、皆様にも本日も暗号資産様のお導きがありますように~