最近Twitterを見ていると、「リップル・XRPが大手クレジット会社と提携した場合の価格予想」というのが目に飛び込んできました。
確かに国際送金で、大手クレジットカードなどは送金コスト(現地決済など)を抑えることができればかなりのコストアップになるのだろうと素人でもワクワク。
Twitterでは、リップルとVISAの話が飛び交っているというツイートも見かけました。
しかし、Twitterとかの話題は最近話半分で聞こうかなとも思うようになってきている今日このごろ。
私が記事を書き出すときには、ネタ元など色々調べながら書くのですが、胡散臭い or わからないなんてネタも多いことが判明。
なので話半分でも大手クレジットカードとの提携は魅力的な話なので、素人の私でももし、提携した場合の可能性なども紹介します。
この記事の目次
大手クレジットカードがリップル・XRPを採用した場合
最近、Twitterで話題となっている「大手クレジットカードがリップル・XRPを採用した場合」。
VISAと話が進んでいるとかいう話もTwitterでは目にすることもあり、もし、本当に実現した場合はどうなってしまうのでしょう?
VISAやMasterのような大手クレジットカード会社が、XRPを使用して決済をするようになった場合、XRPの価格は以下のようになると推測されているようです。
・VISAが採用した場合→1XRPあたり229.742ドル(約2万5,000円!)
・Masterが採用した場合→1XRPあたり90.35ドル(約9,600円!)
\(^o^)/
ホンマかいなと思うくらい跳ね上がりすぎ!!!!
しかし、確かにそれぐらいの可能性も有るのではないでしょうか?
現在の価格になっている要因
よくリップル・XRPは供給量が多すぎるとか、370億枚を100人位が握っているから価格が上がらないなんてツイートを見かけませんでしたか?
私はその意見が合理に合っていると思います。その中でもリップル・XRPをガチホする道を選んでいますが・・・・
BTCは17,452,675枚発行されていてXRPは99,991,850,794枚発行されています。
これは市場に出回っていない物も含まれています。
で、単純に考えるとBTCと同じ価値になった場合が1XRPが74円程度だということを皆さんは御存知でしたか?
しかし、私がガチホしている理由は基軸となっているBTCをXRPは超えていくことを確信しているからガチホしています。
嘘だったらすいません・・・・
私のせいで損したとかは言わないでくださいね
(´;ω;`)
クレジットカードと提携したら?
本当にクレジットカードとリップル・XRPが提携した場合どうなるのか?
それはドル・円・ユーロなどなど世界の通貨と同じような使用頻度となるということなんです。
現在のBTCは買い物も出来ますがそれは使用できる場所が全世界でも限られており、皆がBTCで支払うというのにはまだまだ無理な状態。
BTCは他の仮想通貨(暗号資産)の基軸として使われているのがメインですよね。
そんな中、リップル・XRPが本当に大手クレジットカード決済に採用されればBTCはあっという間に抜き去ると思います。
・VISAが採用した場合→1XRPあたり229.742ドル(約2万5,000円!)
・Masterが採用した場合→1XRPあたり90.35ドル(約9,600円!)
この話は大げさかもしれませんが、供給量から考えればありえない話でもなくなってくるのだろうと思いました。
間違っても数十円ということは無いのだろうと・・・・・
素人考えです。
まとめ
大手クレジットカード会社とリップル・XRPが本当に提携をすればかなり激アツで懸念材料の一つである供給量の多さ問題はまだ足りないくらいとなってくるでしょう。
しかし、本題の「大手クレジットカード会社とリップル・XRPが提携」という話の裏やネタ元などは全く取れていません。
私が調べられないだけなのかも知れません。
どこのニュースでどんなサイトの記事なのか・・・フェイクニュースやTwitterでよくあるデマ出ないことを祈りつつ、いい夢を見たいと思います。
皆様にもリップル・XRP様のお導きがありますように~