アメリカ合衆国の大手取引所のcoinbase(コインベース)が31の暗号資産(仮想通貨)の上場を検討していることが発表され話題となっていますね。
Twitterではすごいとか話題となっていますけどいったい何がすごいのか素人の私が紹介します。
間違っていたら密かに教えてくださいね。顔から火が出ますから・・・
(・∀・)
この記事の目次
coinbase(コインベース)とは?
Coinbase(コインベース)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置く暗号資産取引所です。
全世界32ヶ国でビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、ライトコインなどの暗号資産(仮想通貨)の取引所サービスを提供しています。
日本進出と最近も話題となりましたよね。全世界32ヶ国で取引所を作っている超取引量の高い暗号資産(仮想通貨)取引所なんです。
そこにXRP様やADAなどが参入!!
そして、今回上場が検討されていると発表された有名な通貨は以下の通り。
リップル(Ripple/XRP)
カルダノ(Cardano/ADA)
ステラ(Stellar/XLM)
イオス(EOS)
で、トータルなど31種類が上場される。
下火になっている暗号資産(仮想通貨)だが、今回発表された暗号資産取引所大手であるCoinbase(コインベース)の動きによってもたらされる効果に期待されています。
まず、大手ということもあり安心され取引されるということで多くの資金が流れるとも言われており、下落傾向にある仮想通貨の相場が今後どのように変化していくのか注目が集まっています。
暗号資産(仮想通貨)の新しい未来を作る
また、Coinbase(コインベース)は今回の発表と同時に、暗号資産取扱所としての未来を語っています。
その計画というのが将来的に数百万の仮想通貨を上場させて「暗号資産版のニューヨーク証券取引所」になるという計画を着々と進めているそうなんです。
これは暗号資産全体にとっても明るい未来だとネットやSNSでは大いに注目が集まっています。
全体的に弱くなっている暗号資産の未来のため今後の活動に注目したいですね。
まとめ
個人的な意見として、XRP様はもちろんのことADAまで入っているーーー
と感動中。
(・∀・)
もし、今年上がらなかったら来年・再来年こそ・・・・・
と期待を持てる結果に。問題は、私の資金力がいつまで続くか・・・・
早く上がってくださいと願う今日このごろです。