こんばんは～
先日、Twitterのフォロワーである変なアメリカ人からダイレクトメッセージが届きました。
まったく英語ができない私なんですが、この画像を見ていただければわかるようにかなり英語で話しています。
これって英語できる人みたいですが、実はGoogle翻訳を使っているだけ。
ってか、こんなアホな私でもでもこれだけ話せるって便利な世の中ですよね。
変なアメリカ人との会話
「はーい」
と気さくに声をかけてきたアメリカ人。
軽く返事をする私ですが、「はーい」にはどう返事するの？と少しGoogle先生に質問してみました。
「はーい」でOK。その後に何かしらトークが進むでしょうとのこと。
案の定、あなたはどこですか？ということなので、私は日本だと答えました。
そうしたら変なアメリカ人は、
「私はアメリカ出身です。私はアメリカテキサス州でよく知られている暗号資産トレーダーです。あなたはビットコインの取引について知っていますか？」
というのです。私はリップラーですがもちろんビットコイン取引は知っています。
そこで、またGoogle先生に質問し、上手な会話のしかたをききました。
そうすると、たいてい住んでいるところの話になるので思ったことを書きましょう。みたいなことを言ってましたので、
「アメリカは私が一度訪れたい国です。」
と回答し、
「私はまた、暗号資産を取引しています。私は主にリップル（XRP）を購入していますが、悲惨な状態となりに敗北しています。」
という悲惨な今の状況を説明したのでした・・・・・パート2に続く・・・・
